あなたが会社を辞めたいと思った理由は何ですか。もしあなたが再就職したとして、再就職先で同じことが起こらないと断言できますか。
退職コンシェルジュで会社から逃げ出すことに成功しても、再就職に対して不安を感じていませんか。
私も不安でした。でも、私のそんな不安を解消してくれた、現在私が所属しているスクールをあなたにも紹介します。
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再就職、怖くないですか?
かつての私にあった不安はこんなものでした。
この不安をどうにかしないと、休養している気になんてなれません。そんなとき私が不安を払拭するために挑戦したのが「ブログ」でした。
ブログが成長すれば、それだけで生活できる収入が得られるらしい
SNSにはキラキラした話がたくさん転がっています。
私は思いました。
「これだ。社会復帰なんてできる気がしないけど、これならきっと自分にもできる。上司も同僚もおらず、誰からも失望されない働き方ができるなんて、夢のようだ。
傷病手当金を受給しているんだから働くことはできないけれど、趣味程度でやればいいじゃないか。もしも大きく育ったなら、それから傷病手当金を打ち切る相談だってできる。」
時間だけはたっぷりあったので、必ずできるだろうと思っていました。最初は。
ブログを始めても、全く稼げなかった
当時の私は、SNSでよくおすすめされている「雑記ブログ」を書いていました。
ちょっとした旅行の感想を書いてみたり、かつての仕事の愚痴(もう辞めているのに!)を書いてみたり、政治的な意見を書いてみたり。
当然、誰からも読まれません。今考えると当たり前ですが、当時はなぜなのか全くわかりませんでした。
SNSで記事の投稿を報告しても、誰も何も反応がありません。あるのはいかがわしい営業のメッセージばかりです。
無料でブログアドバイスしてくれる方との出会い
SNS上には色々な方がいます。そんな中に、何百人もの初心者ブロガーに、個別に無料で公開アドバイスしている方を見つけました。
他人がアドバイスされているのを見るだけでも勉強になります。すぐにフォローして投稿を読み漁りました。
「この人はすごいぞ、お近づきにならなければ」と思い、いいねやコメントをしていると、すぐにメッセージが届きます。
少しだけやりとりをして、そのまま数ヶ月間何もなかったかのように過ぎた後、転機がやってきます。
web+ media schoolとの出会い
その頃は最初の雑記ブログを削除して別の特化ブログを立ち上げていましたが、こちらも全く鳴かず飛ばず。最初に雑記ブログを立ち上げてから半年以上が経過したものの、収益なんて気配すらありません。誰だよ半年で50万円なんて言ったやつ。
そんなとき、その方(ここからは「先生」と呼びます)がある投稿をします。
「『実はブログの先生が欲しいけど、怪しい人ばかりだから仕方なく独学してる』って人多いんじゃない?」
まさに自分のことだと思い、すぐいいねしました。するとメッセージが送られてきて、電話でのコーチングを受けたのです。
先生「『知っている』と『できる』の差は果てしない」
コーチングの内容は、当時の自分にとって驚愕の内容でした。それまで半年間で積み上げた知識なんて、全体の0.1%にも満たなかったんです。
その当時教えてもらったのはこんな内容です。
今なら言えます。これらは基礎中の基礎。これを知らずにブログを書くなんて、釣竿も釣り針もエサも持たずに魚釣りに出かけるようなものです。(運が良ければ手掴みで魚が取れるかも?くらいの感覚)
一通り教わった後に聞きました。「なぜこんなに教えてくれるのか。こんなに教えてしまうと商売にならないんじゃないのか」と。その答えが「『知っている』と『できる』の差は果てしなく、知っただけでできる人なんていない」でした。
できるようになるには、できる人に教わりながら、訓練を積まなければならなかったんです。確かに、当たり前のことでした。
もしあなたが私と同じなら、私と同じスクールに入りませんか?
ここで私が紹介するのがweb+ media schoolです。
web+ media schoolはweb上で加入するスクールで、「マイクロ企業コース」と「webライターコース」の2つのコースがあります。
私が実際に利用しているのは「webライターコース」。web上で文章を書き、収入を得る「webライター」になるためのスキルを学ぶスクールです。
最初は全く稼げません。月に5万円以上稼ぐには、どれだけ本気で取り組んでも半年が必要だと思います。
しかし、退職コンシェルジュで傷病手当金を受給している方はむしろ収入があると困るもの。
収入がなく、学ぶだけの期間は傷病手当金で生活し、本気で稼げるようになったら手当を止める。これができる方は本当に強い。退職コンシェルジュの利用者は全員がこれができます。
料金は最大50万円。高いです。
web+ media school「webライターコース」の金額は最大で50万円です。正直、高いと感じる方がほとんどではないでしょうか。私もそう思いました。
50万円は最大ですが、これは2年間の分割払いを選択したとき。この場合月々の支払いは2万円でOKです。
一括で支払うと38.5万円(税込)に下がります。2年間の分割と比べると10万円以上の差がありますので、ほとんどの方はこちらを選択されるそうです。実際私も一括で支払いました。
参加してから45日以内に申し出れば全額返金で退会できます。これは、箱を開けて中の商品を使ってみてから返品ができるようなものです。家電製品などではあり得ません。
web+media schoolで学ぶデメリット4つ
Webライターの仕事は「言葉」を使います。つまり、会話ができて文字が読める方なら誰でも始めることができます。
しかし、最低限これだけの条件を持った人でないと、稼げるwebライターになるのは難しいです。
心を病むくらいに空気を読む方なら、後半の2つは言うまでもなくクリアできることでしょ
web+media schoolでwebライターのノウハウを学ぶデメリットはこの4つです。
デメリットはありますが、退職コンシェルジュで長い休みに入っている方は、できるだけ早くこのスクールに入るべきだと私は思います。なぜそうなのか、それぞれお話をさせていただきます。
料金が高い
料金は高いです。先でも書きましたが、最大で50万円。支払い方法で38.5万円まで下げられますが、退職コンシェルジュを契約した方ならトータルの出費は70万円を超えます。
しかし、退職コンシェルジュを利用されている方は、傷病手当金を受給しているはず。私の場合はさらに退職金もありました。
退職金は無いにしても、傷病手当金の受給で働かずともお金は取り戻せるのです。
それに、給付金以上に稼いでいる方も実際にいます。これは本当に高いでしょうか。
セミナーが多く、記事を書く時間が取りにくい
これは副業としてwebライターを目指す方のデメリットです。他のスクール生は副業での参加が大半。日中は本業で働きながら、夜間や週末を使って学んでいます。
「時間がない!」と言っている彼らを尻目に、平日昼間に勉強できるのはかなりのアドバンテージです。
今、給付金を受給しつつ休めている今だからこそ、このスクールに入るべきだと私は思います。
すぐに稼げるわけではない
これはどんな仕事にも共通している事実です。webライターに限った話ではありません。
しかし退職コンシェルジュの利用者は、稼げない方が都合がいいんです。なぜなら、稼ぎすぎると給付金が停止される可能性があるから。
給付金の受給中は、稼ぐことを考えず、ひたすら勉強していればいいんです。
私も実際、10ヶ月間は1円たりとも稼げず、勉強していただけでした。
本気で取り掛からないと、結局何も身につかない
これも当然ですが、受け身では何も身につきません。学校の勉強も、学年上位の人たちは学校以外でも勉強していたから上位にいられたんです。
心を病むくらい真面目な方なら、何かやるべきことがある環境は心の安定につながります。
私も、何もやることがないのは辛かったです。この勉強があったから回復できたと思っています。
退職して受給しているこの時間を、本気で勉強しなおす期間にするのは、いかがですか。
実際にweb+ media schoolに参加している方の体験談
当サイトは、web+ media schoolに参加している方の一部にも記事を投稿してもらっています。
その方に、web+ media schoolについていくつか質問をしてみました。その内容がこちらです。
現在進行形で活躍されている方の声です。きっとお役に立てますので、ぜひお読みください。
最後に
あなたは今、不安に満ちているはず。将来の自分がどうなっているか、全く見通せていないでしょう。
私は断言します。「目標に向かって努力できる自分」を自分自身が感じると、不安はいつの間にかなくなっています。
あまりはっきり収入を得てしまうと傷病手当金の支給に影響が出ますから、収入にならない程度に学んで、傷病手当金の終了と共にガッツリ稼ぎ始める。しかも雇われることなく、フリーランスで。そんな理想的な働き方を私は提案します。
幸運なことに、退職コンシェルジュで長い休みを得た方なら時間はあるでしょう。私もそうでしたからわかります。
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あなたが私に、web+を通じてご連絡いただくのをお待ちしています。ぜひ。よろしくお願いします。
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